理念を共有する

管理職研修第2回目は、チームビルディングに欠かせないメンバー間での理念の共有。なぜチームが結成されたかをひも解く鍵となる「理念」。何のためにその組織が存在するのか。
今回は、この理念を「小学校5年生がわかるように説明する」との課題で各自が発表。「唱和しているけれど、じっくり考えたことがなかった」、「わかりやすく説明すると言われて言葉の意味を考えた」など気づきが生まれてきます。
説明しようと言葉を足すほど聞いている方がわからなくなったり、イメージをイラスト化したり、たとえ話で表現したりetc...それぞれの理解の仕方や表現方法を共有することで、「理念」がさらに身近になっていきます。
理念はあらゆる場面や状況の基点となるもの。字面だけでなく、その意味を共有する時間を持つことで考動の軸ともなっていきます。そのため理念を共有する時間をあえて持つことをお勧めします。その際、「説明する相手にわかりやすい、理解する言葉を使う」こと、その言葉は「管理職として共通の表現を持ち、さらの理解を深める手段としてたとえ話を使う」などが有効です。 

<参加者の声>
理念について真剣に考えたこともなかったので、細かく言葉一つ一つの意味など調べ、みなで考え、一つの言葉にすることで自分に落とし込めた。これからの支援や仕事に対する思いや姿が変わると思う。一人ではなく数名でやって共有することがとても大事だと思う。(30代女性管理職)

「地域の中で自立を」とあるが、具体的なイメージしかもってなかったので、職員間で意見を出し合い今度どういう風な施設づくりを目指さなければいけないか、この場で話し合いできてよかったです。(30代女性管理職)

Happy Joy 幸喜穂乃 Official site

『人が輝き、自ら動きだす』 福祉業界の組織活性化に向けた 人と場づくりを経営者に寄り添いサポートします。

0コメント

  • 1000 / 1000